のんびり日本百名山 > 日本百名山04
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「山の選定についてまず私は三つの基準をおいた。 その第一は山の品格である。
第二に、私は山の歴史を尊重する。第三は個性のある山である。
     附加的条件として、大よそ千五百米以上という線を引いた。」 深田久弥
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祖母山

20 祖母山(1756m) 92.3.25 豊後竹田を二人でぶらつき、タクシーで尾平へ。同宿の登山者一人、しし鍋の夕食。寒い朝、標高差1000mの登りにかかり、笹藪の中の急な道を宮原まで登って、前ノ背でようやく山頂が見えた。のどかな春の日の山頂で一休みして、急な黒金尾根を戻った。熊本に出て泊まる。 (写真:尾平からの祖母山)

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大山

19 大山(1729m) 90.9.14 品川から夜行バスで米子に行き、大山寺まではバス。大神山神社から登山道に入り、下宝珠越で尾根に出て、雨の中を上宝珠越、象ガ鼻のコブをすぎてヤセ尾根を剣ガ峰に達したが、頂上は霧と雨と強風で何も見えず、写真を1枚とって登ってきた道を戻った。   (写真:象ガ鼻からの大山東壁)

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両神山

18 両神山(1724m) 90.9.9 好天の秋の日、息子と一緒に出かけた。白井差でバスを降りて小森川沿いの林道に入った。一位ガタワからノゾキ岩まで登り、展望のよい断崖の上で一休み、両神神社本社をすぎて30分ほどで岩稜の上の両神山の狭い頂上に立った。帰りは、清滝小屋の前を通って日向大谷までの長い下りだった。 (写真:山頂にて)

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利尻山

17 利尻山(1721m) 99.9.4 北海道の西海岸を北上するとサロベツ辺りで利尻山が見え始めた。稚内から船で渡り沓形の民宿泊。二人で登山口からの4時間半の登りは快調で10時過ぎに日本百名山100峰目の山頂に立った。快晴の頂上で昼食と大休憩。鴛泊までの下りは予想外に長かった。温泉につかり、船で稚内へ。 (写真:鴛泊の海上から)

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安達太良山

16 安達太良山(1700m) 96.8.29 二人で二本松から奥岳温泉に行き車中泊。勢至平コースの登りはくろがね小屋辺りまでは青空ものぞく気持ちのよい道だったが、天候が急速に悪化して山頂では霧と風で視界ゼロ。写真を撮っただけですぐに五葉松平を下り、奥岳温泉でさっぱりしてから予定外の吾妻連峰に向かった。 (写真:鉄山からの安達太良山)

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「登山は私たちが山へ登りたい気持ちを率直に実現していく個性的な登り方が 最も望ましいということなのだろう。
    こういう考え方が根強いものであるからこそ、 深田さんという人物の個性が親しまれるのだと思う。」 串田孫一
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