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無料メールマガジン「ゼフィール通信・霧ヶ峰高原 山彦谷便り」
長野県の中央、霧ヶ峰高原・山彦谷からお送りする 信州中南部の自然と 旬の観光情報
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「山の選定についてまず私は三つの基準をおいた。 その第一は山の品格である。
第二に、私は山の歴史を尊重する。第三は個性のある山である。
     附加的条件として、大よそ千五百米以上という線を引いた。」 深田久弥
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阿寒岳

05 阿寒岳(1503m) 98.7.3 雌阿寒温泉の登山口に車を置いて二人でアカエゾマツの林に入った。ハイマツ の中を通って登る頃には霧がわいてきて、火口壁の頂上に着いたときは濃霧と強風で阿寒富士も阿寒湖も何も 見えない。オンネトーに下って昼食、バスで雌阿寒温泉に戻って白濁した露天風呂で汗を流した。 (写真:阿寒富士を望む)

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天城山

04 天城山(1406m) 90.12.16 川端康成の「伊豆の踊子」で知られた天城峠で一人バスを降りた。ブナ、ヒメシャラ、アセビなどの繁る整備された登山道を八丁池、最高峰の万三郎岳、万二郎岳と辿って天城高原ゴルフ場に下ったのは、枯れ枝が霧氷に輝く冬晴れの一日。 (写真:霧氷)

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伊吹山

03 伊吹山(1377m) 96.4.25 名古屋勤務の頃、「伊吹山に積雪」という朝のニュースを見て独身寮の仲間数人とオンボロ車で伊吹スキー場へ行ったことがあった。今は早春、花のない伊吹はスキー場を通って一人ひたすら枯野原を登るだけ。ようやく着いた頂上も、すぐ裏側に大きな駐車場が見えるのは残念。(写真:スキー場からの伊吹山)

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開聞岳

02 開聞岳(922m) 92.3.20 九州の山を一巡りしようと二人で羽田空港から桜島の火山灰がざらざらした鹿児島へ、電車で開聞まで行った。雲行きが怪しくなってくる中を螺旋状の登山路に入ったが、途中で長崎鼻がちょっと見えただけで頂上は烈しい風と雨、写真を撮って早々に下山した。 (写真:開聞岳)

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筑波山

01 筑波山(876m) 90.12.8 小学校から中学にかけての2年間を私は水戸で過ごした。茨城県を代表するこの名山は、登る山というよりも常磐線の車窓などから眺める山であることが多い。筑波神社から男体山、女体山を一人でぐるっと一周したのは初冬のとても暖かい日、翌日は水戸の中学校の同期会ゴルフコンペだった。 (写真:女体山山頂にて)

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「登山は私たちが山へ登りたい気持ちを率直に実現していく個性的な登り方が 最も望ましいということなのだろう。
    こういう考え方が根強いものであるからこそ、 深田さんという人物の個性が親しまれるのだと思う。」 串田孫一
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